木を見て森を見ず、にならないように

出エジプト記31章14節
「あなたはこの安息を守らなければならない。これは、あなたがたにとって聖なるものだからである。これを汚す者は必ず殺されなければならない。この安息中に仕事をする者はだれでも、自分の民の間から断ち切られる。」
/幕屋の型(設計図)が示された最後に、「安息日を守る」という戒めが告げられました。それは、神の仕事をするという光栄ある働きにおいて、人は一生懸命休まずに働く傾向があったからでしょう。そうして「安息日」の戒めを忘れたり軽んじたりしてしまう危険があったからでしょう。神は民を守るため、民が神に従うことはどういうことかを教えるためにこの教えを改めて伝えたのでしょう。